人が直観的に理解できるサイン計画やピクトグラムのデザインはどのように考えられて生まれてくるのか、空港、鉄道、港、街の中のサイン計画など日本全国の様々なサイン計画を手掛けている株式会社アイ・デザインの児山氏、堀口氏、宮本氏にお話を伺った。

左の写真は成田空港の第３ターミナル。 直観的に自分の向かう先が理解できる。 シンプルだが意匠性と使い勝手を高い次元で両立させて魅力的な空間を作り上げている。

株式会社　アイ・デザイン
代表取締役　児山氏(写真右)
取締役エグゼクティブデザイナー　堀口氏（写真左）
シニアデザイナー　宮本氏(写真中央)